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» 2007年02月01日 08時00分 UPDATE

「どこでもWi-Fi自動接続」サービス登場

カリフォルニアの新興企業が、Wi-Fi対応端末から簡単にWi-Fiホットスポットへと接続できる無料ソフトウェアをリリースした。

[ITmedia]

 米Devicescape Softwareは1月30日、IP電話、ゲーム端末、メディアプレイヤーなど多様なWi-Fi対応機器から、Webブラウザで毎回設定しなくてもWi-Fiスポットに自動でアクセスできる無料ソフトウェア「Devicescape」を発表した。

 一般にWi-Fiネットワークへ接続するには、Webブラウザを使い、有料の場合はアカウント情報を入力、無料の場合でも毎回何らかの設定や選択が求められる場合が多い。

 Devicescapeではこうした手間を省き、自動的にログインできる。同社のWebサイトでアカウントを設定、自分が利用する端末とネットワークサービスを1度登録すれば、毎回自動的に接続可能となる。

 ソフトウェアはDevicescapeのサイトで無料ダウンロードできる。現在、T-Mobile、BT、NTT、Earthlink、Orange、ソフトバンク、Cloud、Googleなど、大手30社以上のネットワークに対応。ハードウェアではWindows XP搭載PC、Windows Mobile 5搭載スマートフォン、Nokia 770 Webタブレット、Linksys WIP 300 VoIPなどに対応しており、順次追加していく。将来的には、携帯電話などの端末への組み込みを目指す。

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