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» 2007年02月23日 07時31分 UPDATE

Webアプリ利用調査、Google Docs & Spreadsheetsが首位

Webベースのオフィスツール利用調査では、Googleが圧倒的な首位。しかし、従来型ソフトを脅かすにはまだ時間がかかりそうだ。

[ITmedia]

 Webベースのオフィスツール利用者の92%がGoogle Docs & Spreadsheetsを利用しているが、ビジター数は横ばい――Nielsen//NetRatingsが2月20日、こんな調査結果を発表した。

 これによると、Webベースのオフィスツールのうち、ユニークビジター数が最も多かったのはGoogle Docs & Spreadsheetsで、2006年10月には44万5762人のユニークビジターを獲得した。平均利用時間は、1ビジター当たり約10分。Google Docs & Spreadsheetsはオフィスツール全体のビジター数の92%、利用時間の95%を占め、EditGrid、Zoho.com、Thinkfree.comなどを大きく引き離している。

 10月以降、Google Docs & Spreadsheetsのビジター数は横ばいとなっており、11月は42万4785人、12月は43万2156人。12月の平均利用時間は14分で、10月から若干増加した。Nielsen//NetRatingsでは、Webベースのオフィスツールは「将来的には、Microsoftなどが提供しているような従来のソフトウェア同様に普及し得る」としながらも、まだ市場への浸透は進んでおらず、当面は従来ソフトを脅かすものではないとしている。

 Nielsen//NetRatingsは併せて、2007年1月のWebサイトビジター数ランキングも発表した。サイト所有企業別では、米Microsoftが1億1726万ビジターを獲得して首位。2位以下には米Google、米Yahoo!、米Time Warner、米News Corp. Onlineが続く。サイトブランド別では、1位はGoogle(1億703万ビジター)、2位はYahoo!(1億553万ビジター)、3位はMSN/Windows Live(9671万ビジター)。以下、Microsoft、AOLとなっている。

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