ヤフーも投稿動画サイト クリエイティブ・コモンズに対応
ヤフーは4月12日、投稿動画サイト「Yahoo!ビデオキャスト」β版を公開した。各種形式の動画flvに変換してワンクリックで再生できるYouTube型のサイトだが、違法動画が掲載されていないかパトロールするなどして著作権侵害が起きないよう配慮した。
MP4やAVIなど各種形式の動画を投稿すれば、自動でflvに変換して公開できる。1度にアップロードできる容量は100Mバイトまでで、flv変換後の1人あたりの保存容量は最大500Mバイトまで。
クリエイティブ・コモンズのライセンスを設定できる機能を備え、動画の再利用範囲を投稿者が決められる。
違法動画のアップを防ぐため、ユーザーからの通報を受け付けるほか、アップされた動画を定期的にパトロールする。「Yahoo!オークション」でも採用している「知的財産権保護プログラム」を利用し、事前に登録した権利者からの削除依頼を電子メールなどで受け付ける。
投稿された動画にはコメントや点数を付けることができるほか、動画をブックマークする「プレイリスト」機能も備えた。動画をブログ上に貼り付けるためのタグを出力する機能も備えている。
評価が高い順や、再生数の多い順にランキング表示する機能を装備した。タグから動画を探すこともできる。検索窓からは、世界中のサービスから動画を検索できる。
「Yahoo!動画」「Yahoo!ポッドキャスト」と連携し、タブで各サービスの画面を切り替えられる。今後同社の他サービスとも連携し、動画を軸としたコミュニケーションや情報発信を促進していくという。
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