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» 2007年08月10日 18時00分 UPDATE

ビクターとケンウッド、開発統合へ新会社設立

ビクターとケンウッドは来年の経営統合に向け、10月1日付けで折半出資の合弁会社を設立。両社の技術陣を集め、機器の共同開発や生産の相互委託などを検討する。

[ITmedia]

 ケンウッドは8月10日、日本ビクターに対する第三者割当増資200億円を同日付けで払い込んだと発表した。来年の経営統合に向け、まず10月1日付けで折半出資の合弁会社を設立。両社の技術陣を集め、機器の共同開発や生産の相互委託などを検討する。

 新会社は、カーナビゲーションシステムのエンジンやマルチメディア関連技術、ホームオーディオの共同開発について検討するほか、オーディオ関連機器生産の相互委託、部品調達に関わるITインフラ共有などについて検討する。両社の知的財産は相互利用する。

 新会社の詳細は、両社で設置したコラボレーション委員会で具体化していくほか、経営統合検討委員会も発足し、来年の経営統合に向けて検討を進める。

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