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» 2007年08月14日 09時15分 UPDATE

Intel、3GHzクアッドコアXeonを発表

新たなXeonは新しい仮想化技術や省電力技術も備えている。

[ITmedia]

 米Intelは8月13日、新たなクアッドコア(4コア)Xeonを2種発表した。

 今回発表したのはサーバ・ワークステーション向けの「X5365」「L5335」。X5365はクロックスピードが3.0GHzで、消費電力枠は120ワット、フロントサイドバス(FSB)は1333MHz。L5335はクロックスピードが2.0GHzで、FSBは1333MHz。消費電力枠は50ワットとなる。

 これらプロセッサは、既存の仮想化技術「Intel Virtualization Technology(VT)」に加え、32ビット版Windowsの仮想化の割り込み処理を改善するための新しいVTプロセッサエクステンションを搭載する。また電力効率を高めるため、アイドル時の消費電力を最大で50%削減するシステム透過的な新しい省電力技術も備えている。

 価格はX5365が1172ドル、L5335が380ドル(いずれも1000個ロット時)。

 Dell、Hewlett-Packard(HP)、IBM、SGIなど40社を超えるベンダーがこれら新プロセッサに対応する。

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