「Googleが商標侵害」――American Airlinesが訴え
航空会社の米American Airlinesが、米Googleを商標侵害で提訴した。Googleでの広告掲載の際、競合他社がAmericanの商標を利用できる点が問題だとしている。
American Airlinesは10月17日、Googleとの「事業紛争」について声明を発表。今回の提訴は「Googleのビジネスモデル全般」を対象としたものではなく、Americanは「Googleなどの企業が、世界中の消費者にもたらすインターネットの重要性や利便性は評価」していると強調。問題は、Googleが「他社に、検索用にAmerican Airlinesの商標を使う権利を購入可能としているプロセス」にあるとしている。
Americanでは、提訴の目的が同社の商標保護と、消費者が同社や同社製品を検索する際の混乱を防ぐことにあるとし、「消費者の興味や、選択を反映した検索結果の表示を妨げるものではない」と説明。Googleと「商標の問題についての適切な解決法を探りながら、プロフェッショナル、友好的かつ実りのある関係を継続したい」としている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Aterm設定画面、「PHP使ってないのに.php」なぜ? NECに聞いた
-
2
「命の砂時計」連呼のGMO会見──熊谷代表の発言にXではツッコミ続出
-
3
ビックカメラG、メールアドレスなど約1490万件漏えいの可能性 委託先への不正アクセスで
-
4
Microsoft、メモリ8GBのWindows 11 PCを高速化 マルチタスク処理は最大40%向上
-
5
セガ系に不正アクセス ゲームセンター向けサービス停止 バンダイ系の「太鼓の達人」などにも影響
-
6
メルアド7700万件流出か アララメッセージの不正アクセスで続報 共通環境から契約企業のサーバへ侵入 悪用も確認
-
7
セブン-イレブン「7NOW」の利用者情報16万件超漏えい 配達委託先に不正アクセス、出前館でも約800件
-
8
Apple、刷新版「Siri AI」を全開発者に開放 アプリ連携で予約や注文などの操作が可能に
-
9
なぜCookie同意バナーの「拒否」ボタンは見つからないのか 1万4000サイト調査で見えた“同意させる”手口
-
10
ランサム攻撃で身代金を払う企業・払わない企業の違いとは? オランダ警察などが約700件の記録から分析
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR