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韓国男性の死因、携帯電話の爆発ではなかった

被害者の同僚が嘘の証言をしていたことが判明した。
2007年11月30日 09時16分 更新

 携帯電話の爆発が原因とみられる死亡事故が韓国で起きたと報道されたが、実際は同僚が犯人であることが明らかになった。

 亡くなった男性は韓国の採石場で、掘削機の隣に横たわっているのを発見された。胸には溶けた携帯電話が張りついていたという。発見者の同僚はテレビ局に「彼は地面に横たわっていた。彼の携帯電話がまだ燃えていたので、火を消さなければならなかった」と語っていた。

 しかし、この証言が嘘であることが判明したと韓国紙が報じている。この同僚は掘削機で作業中に被害者をひいてしまい、そのときに被害者の胸ポケットに入っていた携帯電話が発火したという。「怖かったので、携帯電話の爆発で死んだと嘘をついた」と同僚は警察に自白したと伝えられている。

 警察は当初、携帯電話のバッテリー不具合による爆発が死因かもしれないとして調査していた。質の悪い偽造バッテリーが原因の携帯電話爆発事故は、これまでに多数発生している。

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