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» 2008年03月06日 08時21分 UPDATE

UDP 7100番ポートへのトラフィック激増

UDP 7100番ポートへのトラフィックが激増中。UDP 7100番ポートは主にX Font Serverで使われている。

[ITmedia]

 US-CERTは3月5日、UDP 7100番ポートへのトラフィックが過去48時間で激増していると伝えた。

 UDP 7100番ポートは複数のアプリケーションが使っているが、最も代表的なのはX Font Server(XFS)。XFSは通常の運用ではリモートでアクセスする必要はないため、トラフィックが激増するのは異常だという。

udp71.jpg 3月に入ってからトラフィックが急増(SANSのサイトより)

 US-CERTは管理者に対し、UDP 7100番ポートに入ってくるトラフィックを遮断するよう呼びかけている。

 X Font Serverをめぐっては、昨年10月にセキュリティ企業のiDefenseが脆弱性情報を公開し、特にSolarisではXFSサービスがデフォルトで有効になっているためリモートで悪用することが可能だと指摘していた。

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