ITmedia NEWS > 製品動向 >
ニュース
» 2008年03月26日 08時49分 UPDATE

Intel、サーバ向けクアッドコアプロセッサ「Xeon L5400」シリーズ2種を発表

Intelの新クアッドコアCPUは、消費電力を50ワットに抑えつつ、動作周波数は最高2.5GHzを実現している。

[ITmedia]

 米Intelは3月25日、サーバおよびワークステーション向けのクアッドコアプロセッサ「Xeon L5400」シリーズの新製品2種を発表した。両プロセッサともに45ナノメートル(nm)プロセスで製造されており、消費電力は50ワットに抑えられている。処理速度は従来のクアッドコアCPUよりも最大25%高速で、キャッシュサイズは50%大きいという。

 「L5420」は動作周波数2.5GHz、「L5410」は2.33GHzで、両プロセッサともにオンダイ2次キャッシュ容量は12Mバイト、フロントサイドバス(FSB)は1333MHz。価格はそれぞれ380ドルと320ドル(いずれも1000個ロット時)。

 またIntelは、消費電力40ワット、動作周波数3GHz、2次キャッシュ6Mバイト、FSB 1333MHzの新しいデュアルコアプロセッサの出荷開始を予定している。さらに既存の組み込み市場向けクアッドコアXeon 5400シリーズに、7年間のサポート付「L5410」を追加すると発表した。

 同社は昨年11月に45nmプロセスによる初のプロセッサを発表して以来、現在までに同プロセスによる35種類以上のプロセッサを発表している。

関連キーワード

Intel | 45nmプロセス | クアッドコア | Xeon


Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.