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» 2008年03月26日 09時35分 UPDATE

NTTとAT&T、日中米間を結ぶ光海底ケーブルコンソーシアムに参加

日本、中国、韓国、台湾、米国間を結ぶ光海底ケーブルコンソーシアムに、新たにNTTとAT&Tが参加することになった。

[ITmedia]

 NTTコミュニケーションズと米AT&Tは3月25日、日本、中国、韓国、台湾、米国間を結ぶ光海底ケーブル「Trans-Pacific Express」(TPE)の建設を推進するコンソーシアムへの参加を表明した。

 コンソーシアムはChina Telecom、China Netcom、China Unicom、Korea Telecom、Chunghwa Telecom、Verizonで構成され、今回これにNTTとAT&Tが参加する形となった。

 第1フェーズとして建設中の中国、韓国、台湾と米国間のダイレクトルート(南ルート)は、2008年8月に運用開始を見込む。第2フェーズとして建設予定の日本を経由するルート(北ルート)は、日中間は2009年第1四半期に、日米間については2010年初頭の運用開始を予定しているという。

 TPEは完成時には約1万8000キロ、通信速度は最大で毎秒5.1テラビット(Tbps)まで拡張可能という。

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