ロボットスーツ「HAL」量産工場の建設開始
大和ハウス工業とサイバーダインは4月16日、人体に装着して使うロボットスーツ「HAL」の量産工場の建設を茨城県つくば市で始めた。10月予定の稼働開始以降、年間500台の生産を目指す。
サイバーダインは筑波大学大学院の山海嘉之教授がCEO(最高経営責任者)を務め、「世界初のサイボーグ型ロボット」というHALの研究開発を進めている。装着することで人間のさまざまな動作を補助できるのが特徴で、リハビリの支援や介助者支援、レスキュー現場での活用などさまざまな用途への導入を目指している。
昨年、大和ハウス工業がサイバーダインに資本参加し、住宅や医療・介護施設、スポーツ施設でのロボットスーツ活用を目指して業務提携。新工場が稼働を開始する10月には、大和ハウス工業などが医療・介護施設などへのリースを開始する予定。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
LINE、着せかえ表示問題を謝罪 希望者に返金へ
-
2
FANZA、成人向けAI創作・公開サービス「FANZAスタジオ」発表 先行体験は8月24日から
-
3
目指すは、日本発IPで海外売上20兆円 経産省が新戦略を発表 「ものがたり大国5カ年計画」
-
4
スマート給餌器で38時間の障害、ペットがご飯食べられず 飼い主の苦情殺到 「旅行中なのに」「猫が死んじゃう」
-
5
法務省、「ラヴ上等」とのタイアップ中止 「当初の意図を全うすることが難しい」
-
6
中国の動画サイト「bilibili」にグローバル版アプリ 日本でも配信開始 まずはAndroidから
-
7
Googleのオープンモデル「Gemma」、累計10億ダウンロード超 GitHubに公式ディレクトリ公開
-
8
生成AI画像で“架空の女性”に成り済まして政治投稿か 立憲栃木県連の男性党員 一部報道
-
9
終了発表の縦読み漫画「comico」――元重課金ユーザーが振り返る「いつしか開かなくなった」理由
-
10
“酒を飲むと顔が赤くなる”体質は収入を左右する? 日本男性含む3000人を調査 東大などが2023年に学術誌で発表
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR