ニュース世界のブランドランキング、Googleが首位を維持ブランド価値を金額換算して評価。上位100ブランドのうち、28ブランドがテクノロジー関連となっている。2008年04月22日 08時17分 更新
調査会社の英Millward Brown Optimorは4月21日、ブランド価値のランキング「BrandZ Top 100」を発表した。今年で3回目となるこのランキングでは、米Googleが首位を維持した。 Millward Brown Optimorは、ランキング作成に当たり、各ブランドの価値を金額に換算して評価している。今回、上位100ブランドの価値合計は1兆9400億ドルに上り、前回調査を21%上回ったという。上位3ブランドの順位は前回と変わらず、Google(ブランド価値861億ドル)、General Electric(714億ドル)、Microsoft(708億ドル)だった。日本ブランドとしてはトヨタ自動車(12位)、本田技研工業(37位)、NTTドコモ(45位)、キヤノン(54位)、日産自動車(59位)がランク入りした。 分野別では、上位100ブランドのうち、28ブランドがテクノロジー分野(携帯通信業者を含む)で最多だった。国・地域別では新興国のブランドが伸びており、中国ブランドのブランド価値(100位以内の4ブランド)合計が51%増。一方、日本、韓国、香港の「成熟アジア」ブランド価値は7%増にとどまったという。
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