LinuxでWindowsアプリを 「Wine 1.0」リリース
LinuxなどでWindowsアプリケーションをネイティブ動作させる「Wine」が6月17日、メジャーバージョン「1.0」としてついに正式リリースされた。
Wine(Wine Is Not An Emulator)はWindowsのAPIをオープンソース技術によりLinux上に実装するプロジェクト。Windows OSをバーチャルマシン上で動作させる一般的な仮想化技術と異なり、Windows OSは不要。主にx86ベースのLinux上で、さまざまなWindowsアプリケーションがネイティブ動作するのが最大の特徴だ。
プロジェクトは1993年にスタート。その後さまざまな曲折があり、15年かけて1.0の公開にこぎつけた。
現在、Wineで動作するアプリケーションを報告する「AppDB」には、Photoshop CS2やゲームなどのスクリーンショットが掲載されている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
-
2
無人タクシー、東京で来年運行へ GO、Waymo、日本交通が合意
-
3
初代Switchに脆弱性 QRコード読み取りで情報漏えいの恐れ 深刻度「高」
-
4
マンガ数冊「105万円でSOLD」物議、メルカリ“マネロン疑惑”を否定「その価格で売れていない」……ならばなぜ?
-
5
「AIで効率化しても仕事が増えるだけ」──月○時間浮かせても報告しない社員たち 広がる“AI版静かな退職”
-
6
不正アクセスで「当選」が「落選」に改ざん ウルトラマンショップのLINE整理券システムで被害
-
7
録画した番組を「Googleドライブ」「OneDrive」に保存 パナソニック新型「DIGA」で
-
8
悪質UIを体験できる「ダークパターン博物館」が話題 解約迷路、偽の閉じるボタンなど 全8種
-
9
パナのBDレコーダーが“クラウド録画”に対応 何ができて、何ができない?
-
10
Appleの「iPhone Duo」は、折りたたみスマホの未来を開くのか、閉じるのか
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR