ニュース
» 2008年06月18日 16時21分 UPDATE

LinuxでWindowsアプリを 「Wine 1.0」リリース

LinuxなどでWindowsアプリケーションをネイティブ動作させる「Wine」の「1.0」がついにリリースされた。

[ITmedia]

 LinuxなどでWindowsアプリケーションをネイティブ動作させる「Wine」が6月17日、メジャーバージョン「1.0」としてついに正式リリースされた。

 Wine(Wine Is Not An Emulator)はWindowsのAPIをオープンソース技術によりLinux上に実装するプロジェクト。Windows OSをバーチャルマシン上で動作させる一般的な仮想化技術と異なり、Windows OSは不要。主にx86ベースのLinux上で、さまざまなWindowsアプリケーションがネイティブ動作するのが最大の特徴だ。

 プロジェクトは1993年にスタート。その後さまざまな曲折があり、15年かけて1.0の公開にこぎつけた。

 現在、Wineで動作するアプリケーションを報告する「AppDB」には、Photoshop CS2やゲームなどのスクリーンショットが掲載されている。

関連キーワード

Linux | API | オープンソース | 仮想化


Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -

マーケット解説

- PR -