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» 2008年06月19日 07時00分 UPDATE

サイトに攻撃、どう対処? IPAが体験ゲーム公開

DoS攻撃やSQLインジェクション攻撃、電子メールの誤送信など、Webサイト運営者が直面する問題についてシミュレーション形式で学べるゲームを、IPAがダウンロード公開した。

[ITmedia]

 独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)は6月18日、Webサイト運営時にミスを犯したり、サイトに攻撃を受けた場合などの対処法をシミュレーション形式で体験できる無料ゲーム「安全なウェブサイト運営入門」をWebサイトでダウンロード公開した。

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 プレイヤーはネットショップ運営担当者となり、さまざまな問題を体験するというシナリオ。電子メールの誤送信、クロスサイト・スクリプティング、SSLサーバ証明書の期限切れ、ウイルス感染、DoS攻撃、セッション管理の不備、SQLインジェクションについて学べる。

 選択肢によってシナリオが変化する仕組みで、適切な選択ができなかった場合は、ネットショップが閉鎖されたり、会社が倒産することもある。シナリオをクリアすると成績(A〜F)が表示される。

 日立インターメディックスが開発した。対応OSはWindows XP/Vista。Webサイト運営担当者や情報システム担当者、セキュリティ担当者などに利用してほしいとしている。

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