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» 2008年07月14日 18時54分 UPDATE

旧アスキーソリューションズ、民事再生申し立て

有価証券虚偽記載でヘラクレス上場廃止になっていた旧アスキーソリューションズが民事再生法の適用を申し立てた。

[ITmedia]

 帝国データバンクによると、エー・エス・アイ(7月1日にアスキーソリューションズから社名変更)が7月11日、民事再生法の適用を東京地裁に申し立てた。負債は約9億1600万円。

 旧アスキーのネットメディア事業部が分離独立して2002年6月に営業開始。音声認識ソフト「ドラゴンスピーチ」などのパッケージソフト販売やシステム構築事業を展開し、2006年4月には大証へレクレスに上場した。

 だが上場時に架空売り上げ計上などの不適切取引があったことが発覚。オリックスの出資が破談になるなどした上、今年5月には有価証券報告書への虚偽記載により上場廃止になっていた。

 同社は「既に有力な支援先が内定している」などとした株主向けコメントを公表した。

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