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» 2008年08月04日 15時37分 UPDATE

はてな近藤社長、子ども誕生を「ハイク」に実況

はてなの近藤淳也社長が、妻・令子さんの陣痛が始まってから第一子誕生までの様子を「はてなハイク」に投稿して実況した。

[岡田有花,ITmedia]

 先週のアクセストップは、mixiに、タレントやアーティストがファンと交流するための「公認アカウント」が設定されたという記事だった。アーティストの公認アカウントは、SNSでは「マイスペース」が先鞭(せんべん)を付けた分野。タレントやアーティストは多くがすでに公式ブログを持っていることもあり、mixiが今から参入してどれほどの参加者を集められるかは不透明だ。

 ところで、はてなの近藤淳也社長の第一子が8月1日に誕生した。近藤社長は7月31日午前8時ごろ、妻の令子さんの陣痛が始まったところから「はてなハイク」で写真入りで状況を報告。令子さんがタクシーに乗り込んだ様子や、分娩台でいきんでいる様子、産まれた直後の赤ちゃんとの2ショットなどをリアルタイムで更新していき、はてなユーザーが「はてなスター」やコメントを付けて応援していた。

 令子さんもはてなハイクで、陣痛や病院の様子についてレポートしたり、はてなスターやコメントに感謝のコメントを返したりしており、ネットの向こうのはてなユーザーとの間で温かい交流が生まれていた。

 リアルタイムで出産の様子を伝え、ネットの向こうのみんなに見守られて生まれてくるというのは、いかにもはてならしい。2008年8月1日生まれの近藤家の長男は、両親の愛情と、ネットの向こうからの不特定多数の愛情に見守られて育っていくのだろう。

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