Time Warner、AOLの分割を発表
米Time Warnerは8月6日、第2四半期(4~6月期)決算を発表した。売上高は前年同期比5%増の116億ドルで、営業利益は1%増の19億ドル。純利益は26%減の7億9200万ドル(1株当たり22セント)だった。
AOL部門の売上高は、前年同期比16%減の11億ドル。広告収入は2%増えたものの、会費収入が29%減少した。営業利益は36%減の2億3000万ドルだった。6月末の時点での米国AOLインターネットサービスの会員は810万人で、第1四半期と比べ60万4000人、前年同期と比べ280万人減少した。
またTime WarnerはAOLを2009年から、業績不振のインターネットアクセス事業と、売り上げが伸びている、ネット広告などを扱うオーディエンスビジネス事業の2つに分割し、別々に運営していく計画を明らかにした。
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