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» 2008年08月29日 07時00分 UPDATE

富士フイルム、業績予想を下方修正 「事業環境の厳しさ、想定以上」

富士フイルムホールディングスが通期業績予想を下方修正。景気後退と原材料価格の高騰から、「事業環境は想定以上に厳しさを増してきている」という。

[ITmedia]

 富士フイルムホールディングスは8月28日、2009年3月期の業績予想(米国会計基準)を下方修正し、連結営業利益が従来予想から500億円減の1600億円にとどまる見通しだと発表した(前期は2073億円)。

 景気の後退と原材料価格の高騰から、「事業環境は想定以上に厳しさを増してきている」という。早期の好転は難しいと判断、事業環境悪化の影響に加え、採算改善策のために追加費用も計上することなどから、見通しを下方修正する。

 最終利益も前回予想比で300億円減の800億円にとどまり、前期(1044億円)から減益になる見通し。

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