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» 2008年10月02日 10時14分 UPDATE

ねとらぼ:2001年のインターネットにタイムスリップ Google検索でGo!

2001年のWebの世界にタイムスリップ――米Googleが、2001年当時の検索ページと、検索結果のキャッシュを公開している。

[ITmedia]
画像 2001年当時のロゴは「Google!」とエクスクラメーションマーク付きだ

 2001年のWebの世界にタイムスリップ――米Googleが創立10周年記念企画として、2001年1月当時のGoogle検索ページと、当時の検索結果のキャッシュを公開している。13億2692万のインデックスから検索できると表示されており、7年前の検索結果を体験できる。

 日本語での検索も可能だ。例えば「グーグル」で検索すると、結果は771件。現在のGoogleだと721万件だから、約1万分の1だ。


画像 「グーグル」の検索結果。グーグルがメジャーではなかった当時、771件しか表示されない
画像 現在のグーグルの検索結果

 「ブログ」を検索すると、Webサイトのログを意味する「ウェブログ」や、ダイビングショップ「ダイブログ」のサイトなどが表示され、当時は今でいう意味のブログがまだなかったことが分かる。

 検索結果にある「View old version on the Internet Archive」のリンクから当時のページのキャッシュも確認できる。例えば2ちゃんねるのキャッシュを見ると、当時のトップページにあった鳥獣戯画のイラストを確認できる。


画像 2001年当時の2ちゃんねるのトップページ。一部の画像が表示されていないが、雰囲気は伝わる
画像 現在の2ちゃんねるトップページ

画像 2001年のGoogleで「キター」で検索してみた。2ちゃんねる語の「キター」はまったく出てこず、「ギター」のミスタイプも多い
画像 現在のGoogleで「キター」を検索した結果

画像 2001年当時の「ブログ」の検索結果
画像 2001年当時はもちろん「mixi」(2004年オープン)もない

 Googleのインデックス数は、1998年のオープン当初で約2600万ページあり、2000年に10億を突破した。2008年には、把握しているページ(インデックスしていないページも含む)が1兆ページを突破したと発表している(Google、把握するURLが1兆ページ突破と報告)。

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