ITmedia NEWS > 企業・業界動向 >
ニュース
» 2008年10月10日 08時05分 UPDATE

Micron、NAND型フラッシュ事業の縮小と人員削減を発表

供給過剰によるNAND型フラッシュメモリの価格下落を受け、Micronは生産量を縮小する。

[ITmedia]

 米Micron Technologyは10月9日、メモリ事業の縮小計画を発表した。

 半導体市場の需要減退と供給過剰によるNAND型フラッシュメモリ、特に200ミリウエハー製造ライン製品の、製造コストを下回るほどの販売価格低下が事業縮小の要因としている。

 同社は、Intelとの合弁会社であるIM Flash Technologies(IMFT)の、米アイダホ州ボイジー工場でのNAND型フラッシュメモリの生産を中止する。これによりIMFTのNAND型フラッシュ生産量は、月間で200ミリウエハー約3万5000枚分の減産となる。

 このメモリ事業縮小に伴い、今後2年間で従業員の約15%を削減する計画も明らかにした。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.