Linux Foundation、LSB 4.0 βを発表
Linux推進団体のLinux Foundationは10月14日、Linux Standard Base(LSB) 4.0のβ版を発表した。
LSBは、Linuxディストリビューション間の差異を吸収し、Linux対応アプリケーションの互換性を高める目的で規定された標準仕様。基本機能セットのほか、テストスイート、開発環境、サンプル実装、開発者向けドキュメントなどを収録する。
新バージョンの4.0では、アプリケーションがLSBに準拠しているかどうか判定するテストツール「Linux Application Checker」がアップデートされたほか、シェルスクリプトの互換性をテストする「shell script checker」が追加された。また、SDK(ソフト開発キット)の新版は、LSB 3.0、3.1、3.2、4.0に準拠して構築したアプリケーションに対応するマルチバージョンとなっている。
LSB 4.0 βはLinux Foundationのサイトからダウンロード可能だ。正式版は今秋中にリリースする予定。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
3
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
4
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
5
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
6
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
-
7
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
10
「対策を後回しにしたサーバが軒並み狙われている」 相次ぐ不正アクセスにラックCTOが警鐘
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR