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» 2008年11月06日 16時00分 UPDATE

セガ、Googleマップでバイト希望者の個人情報流出

セガは、アルバイト応募者115人分の氏名や年齢、職業などの個人情報が、「Googleマップ」を通じてネット上に流出していたと発表した。

[ITmedia]

 セガはこのほど、同社のアルバイト応募者115人分の氏名や年齢、職業などの個人情報が、「Googleマップ」を通じてネット上に流出していたと発表した。情報は11月3日に削除しており、不正利用などは確認していないという。

 流出したのは、同社が募集した家庭用ゲームソフトデバッグ調査業務のアルバイトに、今年3月17日から7月24日までに応募した人の個人情報。氏名、住所、性別、年齢、生年月日、志望動機、現在の職業が含まれていた。

 応募者の配属地を検討するため、これらの情報をGoogleマップの「マイマップ」に登録。3月19日から11月3日まで、誰でも閲覧できる状態になっていたという。「故意に公開したわけではないが、そもそも、個人情報の管理に関する認識が欠けていた」(同社)

 11月3日に社内外から指摘を受けて調査した結果、流出を確認。同日中にGoogleマップから情報を削除した。同社は応募者や関係者に謝罪。個人情報取り扱いに関する管理・監督体制を再構築し、再発防止に取り組むとしている。

 グーグルは11月4日、マイマップのユーザーに対して、公開設定を確認するよう呼び掛けている。

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Google Maps | セガ | 個人情報漏洩


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