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» 2008年12月01日 08時07分 UPDATE

詐欺目的の可能性も:ムンバイのテロに便乗か、関連ドメインの登録が増加

同時テロ発生以降、ムンバイ関連のドメイン登録が急増しているという。

[ITmedia]

 インド・ムンバイの同時テロ発生を受けて、詐欺目的の疑いがあるドメイン名の登録が急増しているとSANS Internet Storm Centerが伝えた。

 メディアの注目を集める事件や災害が発生すると、それに便乗して金銭を詐取しようとする偽サイトが出現するのが半ば恒例化している。SANSによれば、テロ発生以降、ムンバイ関連のドメイン登録が急増し、11月29日までに15件以上が新規登録されたという。

 これらドメインを使ったWebサイトのほとんどはGoogleへのリンクなどが掲載されており、11月29日現在で詐欺目的かどうかは確認できないという。しかし、こうしたWebサイトには注意した方がいいとSANSは忠告する。被害者救援のための寄付集めサイトなどに見せかけて金銭を騙し取ろうとする手口が予想されるほか、事件便乗のマルウェアにも注意が必要だとしている。

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