Intel、研究開発者向けの仮想世界「ScienceSim」立ち上げ
米Intelは1月29日、3D仮想環境「ScienceSim」を一般公開したと発表した。教育、仮想化研究、コラボレーションなどでの利用が目的。ScienceSimはオープンソースの仮想世界サーバプラットフォームOpenSimを基盤としている。
これまでもIBMの「3-D Data Center」や3Dゲーム環境などのプラットフォームはあったが、より安価で広範囲の目的に利用できるプラットフォームを目指したとしている。
ScienceSimは、データ仮想化のたたき台あるいは核融合反応、生物医学、地球物理学、情報解析といった科学的対照実験の場を提供するという。IntelはScienceSimを利用して学術研究に利用できるコンテンツを開発している。
ScienceSimは現在β環境で、誰でも無料で参加できる。利用には、アカウントを作成し、Second Lifeクライアントをインストールする必要がある。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「楽天銀行から数百万が勝手に移動」「残高が0に」……楽天証券のシステム不具合、連休中に発生
-
2
J:COMネット障害、原因は「外部からの大量アクセス」 DNSサーバに高負荷 最大約408万件に影響
-
3
freeeで一時障害、給料日の朝に「振り込めない」「勤怠打てない」と困惑の声 すでに復旧
-
4
「クリスタ」素材、大量非公開でユーザー混乱 人物だけでなくペンや公式素材まで セルシス「誤判定もあった」が……
-
5
台風25号で“地下神殿”また稼働 雨水が流れ込む動画公開 今年度7回目で過去最多に
-
6
大雨で「首都圏外郭放水路」稼働 濁流が“地下神殿”を満たすまでの動画公開 国交省
-
7
JCOM障害「インターネットが使えない」 サポート窓口もつながりにくく
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
Google、リアルタイムで表情豊かに話すAIアバター「Gemini 3.8 Live with Live Avatar」提供開始 画像1枚で独自アバターも
-
10
「モンスト」キャラの声をAI生成、MIXIのニュース紹介企画に批判続出 実施見合わせへ
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR