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» 2009年02月03日 07時58分 UPDATE

Rambus、スマートフォン向け広帯域メモリに取り組む

Rambusがデータ転送レート4.3Gbpsを実現する、広帯域、低消費電力のモバイルメモリ開発を目指す技術戦略「Mobile Memory Initiative」を発表した。

[ITmedia]

 米Rambusは2月2日、データ転送レート4.3Gbpsを実現する、広帯域、低消費電力のモバイルメモリ開発を目指す技術戦略「Mobile Memory Initiative」を発表した。モバイルDRAM単体で17Gバイト/秒以上のメモリ帯域が見込まれるという。

 新技術は次世代スマートフォン、ミニノートPC、携帯ゲーム機などへの搭載を目的としたもの。この技術により、高精細ビデオの再生や高速な3Dゲームのプレイが実現できるとしている。

 Mobile Memory Initiativeでは、小振幅差動信号による消費電力の大幅削減、DRAMの高速動作とインタフェース簡素化を実現する「FlexClocking Architecture」、節電モードとの切り替えを高速化することで、電力効率を最大限にする「Advanced Power State Management」などの技術を採用している。

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