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» 2009年05月07日 12時44分 UPDATE

Blu-rayプレーヤーの売り上げ急増 価格下落が後押し

米国では第1四半期にBlu-rayプレーヤーの販売台数が72%増えた。認知度も90%に達している。

[ITmedia]

 米国ではBlu-rayがメインストリーム化しつつあり、プレーヤーの売り上げが急速に伸びている。調査会社NPD Groupが最新の調査結果を発表した。

 同社によると、米国における第1四半期のBlu-rayプレーヤー販売台数は前年同期比72%増の40万台以上。売上高ベースでは同14%増の1億720万ドルとなった。Blu-rayプレーヤーの平均販売価格は前年同期の393ドルから261ドルへと34%下落。「HD(高精細)テレビと低価格Blu-rayプレーヤーの普及により、Blu-rayの市場機会が拡大している」と同社は述べている。

 Blu-rayの認知度も向上している。NPDが3月に実施した調査では、米消費者のBlu-rayフォーマットの認知度は90%に達した。ただし、認知度は高いものの、58%の消費者はBlu-rayのことを「あまり詳しくは知らない」と答えている。

 Blu-ray機器を購入する可能性が「極めてあるいは非常に高い」と答えた消費者は6%。購入意欲のない消費者は、「今のDVDプレーヤーで十分」「ハードとソフトの価格が高い」「興味がない」といった理由を挙げている。

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