Twitterが演劇の“舞台”に ユリシーズを上演
Twitterを舞台に、ジェームズ・ジョイスの「ユリシーズ」を“上演する”試みが今年も行われた。
この試みは米ジョージア工科大教授のイアン・ボゴスト氏と同僚のイアン・マッカーシー氏によって6月16日に行われたもの。この日はユリシーズ記念日「ブルームズデイ」とされ、ファンは朗読会や劇の上演などを行っている。
ボゴスト氏らは実際の演劇の代わりに、Twitter上でユリシーズを演じた。同作品は、6月16日にダブリンで起きた出来事を描いた物語。同氏は第10章「Wandering Rocks」の登場人物54人をTwitterユーザーとして登録し、これら登場人物が「今、何をしているか」を作中と同じ時間にTwitterに自動的に投稿するようプログラムを組んだ。
ボゴスト氏らは2007年から、毎年ブルームズデイにこのTwitter劇「Twittering Rocks」を上演している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
肖像画をChatGPTに読み込ませて出力→加工して納品 委託先による著作権侵害で、小学館「サライ.jp」が謝罪
-
2
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
3
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
4
「POPOPO」サービス終了 開始から約半年
-
5
東京ゲームショウのグッズがメルカリに続々出品 「ビジネスデイなのに」など批判の声
-
6
生成AIで物議のレベルファイブ、東京ゲームショウ当日の様子は……現地を見てきた
-
7
ニチレイ、計5万件超の個人情報漏えいを確認 7月のサイバー攻撃で
-
8
「セーラームーンに似ている」 生成AIを使った化粧品の広告が物議 メーカーは謝罪と広告の撤去を発表
-
9
「不気味の谷を越えた」? 中国の美男美女型ロボット「U1」話題 286万円から
-
10
ドローン攻撃を受けたAWS中東データセンター、半年の復旧作業の末に「一部データは回復不能」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR