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» 2009年07月22日 09時23分 UPDATE

Intel、旧モデルより6割安い新SSD発表

Intelの新しいSSDは34nmプロセスを採用し、これまでのモデルよりも安価で高性能になっている。

[ITmedia]

 米Intelは7月21日、初めて34ナノメートル(nm)プロセスを採用したSSDを発表した。

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 「Intel X25-M Mainstream SATA SSD」は、ノートPCおよびデスクトップPC向けでサイズは2.5インチ、80Gバイト版と160Gバイト版の2種が提供される。

 IntelのSSDはこれまで50nm製造プロセスを使っていたが、34nmプロセスへの移行により、価格を最大で60%引き下げられるという。また50nm版と比べて、レイテンシが25%減少し、入出力も高速化した。4Kバイトのランダム書き込み速度は最高6600IOPS(Input/Output Operations Per Second)、ランダム読み込み速度は最高3万5000IOPS。

 メーカー向けの価格は80Gバイト版が225ドル、160Gバイト版が440ドルで、それぞれ従来の595ドル、945ドルから大幅に値下がりしている。各種OSをサポートし、Windows 7にもファームウェアアップデートで対応する。

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 Intelは、34nmプロセスを使った1.8インチサイズのSSD「X18-M」も第3四半期中に投入する予定だ。

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