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» 2010年07月09日 18時50分 UPDATE

東京国際ブックフェア:iPadを寝ながら手ぶらで使えるスタンド

あおむけで寝ているときも、片手で持ち上げることなくiPadを使いたい。そんな悩みを解決してくれる「PCセットスタンド」を使ってみた。

[ITmedia]
photo あおむけに寝るとちょうどiPadが視界に入る

 ベッドに寝転がりながら、眠る直前までiPadで電子書籍やTwitterを見ていたい。しかし、あおむけに寝たまま片手で持ちあげていると腕が疲れてしまう──そんな悩みを解決してくれるのが、読書スタンドの開発と製造を行うリザウンド(東京都江戸川区)の「PCセットスタンド」だ。

 スタンド台座の左右から斜め上に伸びたアームが、ベッドをアーチ状に覆う作り。iPadを固定した付属の板をアーチ上部に装着すると、手に持たなくてもiPadを使うことができる。台座のサイズは82(幅)×43(奥行)センチ、アーチの高さは69センチ。重量は約4キロだ。1万5540円。

 「東京国際ブックフェア」(東京ビッグサイト、11日まで)の同社ブースで実際に使ってみた。

 スタンドを置いたベッドの上に寝転がり、アーチに装着したiPadがあおむけに寝たときの頭上にくるよう調整する。寝転がっているだけでiPadが視界に入るので、就寝直前まで電子書籍や動画を楽しむことができる。iPadの不満点の1つは「片手で持つには少し重い」こと。このスタンドを使えば不満解消にも役立ちそうだ。

 同社は40年間読書スタンドを製造してきた老舗メーカーで、このPCセットスタンドはもともとノートPCを机に置かずに使うための器具。しかしPCを押さえるフレームの位置を調整することでiPadも装着できるため「iPadの普及と共に本製品が脚光を浴びることを期待している」という。

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