Twitterに有名人の来店情報を店員が投稿 ウェスティンホテルが謝罪
ウェスティンホテル東京(東京・恵比寿)は1月12日、ホテル内の飲食店のアルバイト店員が、芸能人がプライベートで来店した情報などをTwitterに投稿し、顧客に迷惑をかけたとして謝罪した。
11日夜、アルバイト店員が個人のTwitterアカウントで、有名スポーツ選手と女性タレントがプライベートで来店していたことを投稿したのが発端。「今夜は2人で泊まるらしいよ」などとも書いていたことから、Twitter上で話題になり、拡散した。
アルバイト店員は過去にも著名人の来店情報を投稿していたことから、「アルバイトとはいえ訪れた著名人の情報を暴露するのは問題ではないか」と批判が相次いだ。アルバイト店員はTwitterアカウントを削除したが、ネット掲示板でアルバイト店員の個人情報が特定されるなど、“祭り”になった。
同ホテルによると、従業員は社員、アルバイトにかかわらず入社時に顧客情報の守秘義務などについて研修を受け、誓約書に署名しているという。アルバイト店員に対しては今後「厳しい処分を下す」としている。
同ホテルは12日夜、アンドレアス・トラウトマンスドルフ総支配人名で「今回の事態を厳粛に受け止め、今後このようなことが発生しないよう、再発防止に努めると共に、信頼回復に向けて邁進していく所存でございます」と謝罪する文書をWebサイトに公表した。
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