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» 2011年04月27日 13時05分 UPDATE

SCE「カード使用履歴、定期的に確認を」 PSN個人情報流出で

PlayStation Networkから最大7700万人分の個人情報が流出した問題で、ソニー・コンピュータエンタテインメントは日本語ページで流出の経緯を報告し、謝罪した。

[ITmedia]

 PlayStation Network(PSN)から最大7700万人分の個人情報が流出した問題で、ソニー・コンピュータエンタテインメントは4月27日、日本語ページで流出の経緯を報告し、謝罪した。クレジットカード番号が流出している可能性を否定できないとして、カード使用履歴を定期的に確認するよう呼びかけている。

 同社によると、流出は4月17〜19日にかけて発生。流出したのは、PSN/Qriocityに登録した氏名、住所、電子メールアドレス、生年月日、パスワード、PSNオンラインID。また、購入履歴や請求先住所、パスワード再設定用の質問への回答などのプロフィールデータ、ユーザーがサブアカウントを作成した場合はサブアカウントのデータも流出した可能性がある。

 登録したクレジットカード番号と有効期限も流出した可能性を「完全には否定できない」が、流出を示す形跡は見つかっていないという。セキュリティコード情報は含まれていないとしている。

 現在はサービスを一時停止し、個人情報保護を強化した上でシステムを再構築して再開を目指す。サービスが復旧した際はパスワードの変更を強く推奨するほか、同じIDとパスワードで別のサービスを使っている場合はこれらの変更も強く奨めている。

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