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» 2011年07月22日 10時16分 UPDATE

Google、ソーシャルグループサービスのFridgeを買収――Google+の「サークル」強化が狙い

Googleが、Google+の「サークル」とよく似たグループ作成・コンテンツ共有サービスを提供する新興企業のFridgeを買収した。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Googleがソーシャルグループサービスを提供する米Fridgeを買収した。Fridgeが7月21日(現地時間)、公式ブログで明らかにした。買収総額などの詳細は公表されていない。

 Fridgeは2010年8月創業のニューヨークに拠点を置く非公開企業。同社のサービスでは、ネット上にソーシャルな「グループ」を作り、そのグループ内で写真画像やメッセージを共有したり、イベントを開催できる。Google+の「サークル」に良く似たサービスだ。

 fridge

 同社は公式ブログで「われわれはグループソーシャル体験を信奉しており、Webに実生活と同等のグループ機能を提供するというわれわれのビジョンを実現するにはGoogle+プロジェクトに加わるのが最適だと考えた」とGoogle入りの理由を説明している。

 同社のサービスは既に新規加入、新規投稿ができなくなっているが、ユーザーは8月20日まで自分のコンテンツをダウンロードできる。その後、すべてのユーザーデータは削除される。

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