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» 2012年04月18日 15時47分 UPDATE

KDDI、au絵文字をドコモと統一 「同じ絵文字で他社とメールを」

KDDIがauのEメール/SMSの絵文字デザインをドコモと統一。他社端末宛てにも同じ絵文字でメールをやり取りできるようにする。

[ITmedia]

 KDDIは4月18日、auのEメール(〜@ezweb.ne.jp)とSMSの絵文字デザインをリニューアルし、NTTドコモの絵文字をベースにしたデザインに統一すると発表した。ドコモ/イー・アクセスの携帯電話との絵文字の共通化を図り、同じ絵文字で他社携帯端末とメールのやり取りができるようにする。今年夏モデル以降のau携帯電話/Androidスマートフォンから対応する(iPhoneは除く)。

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 同社と沖縄セルラー電話、ドコモ 、イー・アクセスの4社による絵文字の共通化に向けた取り組みの一環。従来は送信側と受信側で絵文字デザインが変わってしまうため、「微妙なニュアンスが伝わりにくく、誤解を与えてしまうため絵文字を統一して欲しい」という要望が多かったという。今後、各社が今後発売する機種に搭載する絵文字はドコモの絵文字をベースとしたデザインに統一する。

 KDDIは「インターネット上でのコミュニケーションが多様化する中、利用頻度の高いキャリアメールによるコミュニケーションをより快適に楽しめるよう、ユーザーの要望に応える」としている。

 ドコモのiモード/spモード用メール絵文字に統一。KDDI、沖縄セルラー、ドコモ、イー・アクセス、ウィルコムの5社で同じ絵文字が使えるようになるとしている。

photo これまでの絵文字と新しい絵文字

 ドコモの絵文字と対応している213個はドコモと統一し、ドコモにないau絵文字についてはドコモのデザインを基調に新たに制作した。制作にあたり、ドコモの絵文字を開発した、バンダイナムコゲームスの栗田穣崇氏が監修した。

 従来のau絵文字はデコレーション絵文字として端末にプリセットし、今後も利用できるようにする。

 ソフトバンクモバイルは今回の共通化に参加していないが、2008年夏モデルから絵文字をリニューアルして互換性を高める努力をしており、「今後の利便性向上につながることは継続していきたい」という(→詳細記事)。

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