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» 2012年06月04日 21時11分 UPDATE

Weekly Access Top10:「ワイヤレスジャパン」がワイヤレスじゃなかった件

先週のランキングには「ワイヤレスジャパン2012」関連の記事が2本ランクイン。最新の無線通信技術などに来場者の注目が集まる中、初日に会場を訪れた記者は困った事態に直面していた。

[本宮学,ITmedia]

 先週のランキングには「ワイヤレスジャパン2012」関連の記事が2本ランクイン。特に1位の「ドコモの“透けるスマホ”はすごかった(動画あり)」の注目度は高く、記事に埋め込まれたYouTube動画も6月4日現在までに約13万回再生されている。

 同イベントは5月29日〜6月1日に東京ビッグサイトで開催。公式サイトによれば、3日間の累計来場者数は5万5840人と、昨年の5万3576人を上回ったという。初日に訪れた記者は新技術をいち早くお伝えすべく、午前中の取材を終えて早々にMacBook Airを開き、おもむろにネットに接続しようとした。しかし……

 ネットにつながらない。

 このような大規模なIT系イベントの際には、会場用にフリーの無線LAN環境が用意されていることが珍しくない。とりわけ今回は「ワイヤレスジャパン」というイベントだけあって、無線LAN環境を当然利用できるものかと思っていた。しかし実際に用意されていたのは有線LAN環境のみ。それだけでも感謝すべきではあるのだが、Ethernetポートを持たないMacBook Airを使う記者にとっては完全に“お手上げ”の状況だった。

 念のためカバンにWiMAXルータを用意しておいたから助かったものの、スタッフに「申し訳ありませんが、今回無線LANのご用意はありません」と言われたときは一瞬ヒヤリとした。最新の高速無線技術とまではいかなくても、せめて一般的な無線LAN環境は用意してほしかったものだ……。

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