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» 2012年06月12日 09時39分 UPDATE

Microsoft、TechEd 2012でiOSやAndroidもサポートする「Windows Intune 3.0」を発表

20回目になる北米でのTechEd 2012は“クラウドOSの時代”におけるMicrosoftの戦略を説明するものとなった。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Microsoftは6月11日(現地時間)、フロリダ州オーランドで開発者向けカンファレンス「TechEd 2012」を開催した。今回で20回目になる同カンファレンスには1万人以上の開発者が参加した。

 teched 1 基調講演で話すサトヤ・ナデラ社長

 初日の基調講演にはサーバ&ツール部門社長のサトヤ・ナデラ氏が登壇し、「Windows Server 2012」や「Windows Azure」の新機能について語った。

 4月にWindows Server 2012という正式名称が発表された次期サーバOSは、現在リリース候補(RC)がTechNet Evaluation Centerで公開されている。

 Windows Azureについては、Microsoftのテクニカルフェロー、マーク・ルシノビッチ氏が、仮想ネットワークと仮想マシンのサポートや、Linuxの仮想イメージ、PythonやJavaなどの言語サポートについてのデモを行った。

 ナデラ氏は、クラウド型のPC管理サービス「Windows Intune」のバージョン3も発表した。新版は、Active Directory(AD)とExchange ActiveSyncを利用したMDM機能を備え、Windows Phone端末やWindowsタブレットだけでなく、米AppleのiOS端末、米GoogleのAndroid端末も管理できる。現在、Windows Intuneのページで新版の30日間無料トライアルにサインアップできる。

 inutune Windows Intuneのページ

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