Facebook、モバイルアプリ広告サービスを立ち上げ
米Facebookは8月7日(現地時間)、モバイルアプリ開発者向け広告サービス「Mobile App-Install Ads」のβ版を立ち上げた。β参加希望者はリクエストページから登録できる。
これは、同社のモバイル収益化の取り組みの一環だ。Facebookによると、2012年6月末時点で同社サービスをモバイル端末から利用する月間アクティブユーザー数は前年同期比67%増の5億4300万人で全アクティブユーザー数の9億5500万人の過半になっている。
Mobile App-Install Adsは、米AppleのiOS端末および米GoogleのAndroid端末上に表示するアプリ広告。広告はそれぞれのアプリストアにユーザーを誘導する。
アプリ開発者は同サービスのダッシュボードで、広告したいアプリとそのターゲットになるユーザー層、広告予算などを設定できる。
Facebookによると、Facebook上のニュースフィードやタイムライン、App Centerなどに表示されたアプリ情報からApple App StoreあるいはGoogle Playに誘導した件数は1億4600万件に上るという。新広告サービスを利用することで、開発者はより多くのユーザーを獲得できるとしている。
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