「Facebookクーポン」が有料化 400以上「いいね!」のページで利用可能に
米Facebookは9月20日(現地時間)、4月にβリリースしたクーポン付き広告サービス「Facebook Offers(日本では「Facebookクーポン」)」の世界規模での提供を開始したと発表した。それに伴い、有料化し、新機能を追加した。
Facebookクーポンは、400人以上のファンを持つFacebookページがファン向けに発行できる。Facebookページの管理人は、タイムラインに追加された「クーポン、イベントなど」を選択することでファン向けのクーポンを発行できる。
クーポンは、ページのタイムラインと、そのFacebookページのファンのニュースフィードに表示される。ファンのニュースフィードに表示することで、新たなユーザーの獲得の可能性が広がるとしている。
ユーザーが「クーポンを入手」をクリックすると、クーポンがメールで送付され、これをクーポン発行元のショップなどの店頭で表示することで割引や追加サービスを受けられる。
同サービスはβ段階では無料だったが、今後は1回当たり最低5ドルの有料サービスになった。料金は、設定する配信数によって異なる。
また、クーポンにバーコード、QRコード、暗証コードを含めることが可能になった。この機能は、β版で最もリクエストが多かったという。
ページの管理人向けのヘルプページ(日本語)はこちら。
Facebookは8月にはモバイルアプリ広告サービスを立ち上げ、9月14日にはターゲティング広告サービス「Facebook Exchange」を一般公開するなど、広告関連サービスの拡充を進めている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR