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» 2012年11月09日 07時26分 UPDATE

Apple、Windows向けのQuickTime更新版を公開 深刻な脆弱性に対処

QuickTime 7.7.3ではWindows版に影響する計9件の脆弱性に対処した。

[鈴木聖子,ITmedia]

 米Appleは11月7日、Windows版QuickTimeのセキュリティアップデートとなる「QuickTime 7.7.3」を公開し、深刻な脆弱性を多数修正した。

 同社のセキュリティ情報によると、QuickTime 7.7.3ではWindows版に影響する計9件の脆弱性に対処した。脆弱性は動画や画像などの処理方法に存在し、細工を施したWebサイトや、不正なファイルを使って悪用される恐れがある。9件すべてが、任意のコード実行に利用されかねない深刻な脆弱性となっている。

 QuickTimeはWindows XP(Service Pack 2以降)とWindows Vista、Windows 7に対応している。

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