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» 2012年12月18日 20時18分 UPDATE

あなたに最適化したニュースを届ける「Gunosy」が会社化

データマイニング技術を活用し、ユーザーが興味を持ちそうなニュースを1日1回配信するサービス「Gunosy」が会社化。

[ITmedia]
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 データマイニング技術を活用し、ユーザーが興味を持ちそうなニュースを1日1回配信するサービス「Gunosy」(グノシー)が会社化した。このほど「株式会社Gunosy」を設立。サービス開発を統括している東京大学大学院生の福島良典さんが代表に就任した。

 Gunosyは東大院でデータマイニングを研究する3人が開発し、昨年10月25日に公開。FacebookやTwitterと連携させると、投稿内容などからユーザーに最適化したニュース記事を抽出。Webサイトで閲覧できるほか、1日1回メールで届ける。現在のユーザー数は3万人超。

 開発陣は半年前までは就職活動をしており、「会社化することを考えていなかった」という。だが、「Gunosyを使ってくれるユーザー様が増えていくのを毎日見るにつれて、Gunosyというサービスを存続させていかなければならないと強く感じるようになり」、会社化を決めたという。

 同社は「データマイニングの技術で世の中の情報を整理する」という方向性で、「技術の力で、莫大な情報の中から本当にユーザーがほしい/得るべき情報を抽出して受け渡す」ことを付加価値として存続していきたいという。

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