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» 2013年03月29日 23時30分 UPDATE

ARROWS A:この3Dセンシング技術は化け物か!? 「ARROWS A」でウォーキング姿勢を矯正する1週間

富士通の独自技術「ヒューマンセントリックエンジン」による数々の健康アプリを試し続ける筆者。今回挑戦するのは「高橋尚子のウォーキングクリニック」。はたして美しいウォーキング姿勢を身につけられるか?

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画像 Qちゃんが渋い顔で示す「52点」

 「またか……」

 もう何度目だろう。「52点」を突きつけられたのは。

 52点。富士通のスマートフォン「ARROWS A」で測定した、筆者(♀)のウォーキング姿勢の点数だ。何度やってもどう頑張っても点数が上がらず、絶望的にもなりかけたが、あるきっかけで、浮上のチャンスをつかんだ。

 この記事は、「ARROWS A」とともに、筆者がウォーキング姿勢を矯正し、健康的になっていくまでの物語である。

スマホとウォーキングをつなぐ「3Dセンシング技術」

画像 健康生活日記

 ARROWS Aというスマートフォンと、ウォーキング。まったく関係ないように思えるこの2つを、富士通の独自技術「ヒューマンセントリックエンジン」がつないでいる。

 ヒューマンセントリックエンジンは、同社独自のセンシング技術を活用し、人に優しい機能を提供するスマートフォン向け技術群の総称で、その1つに、加速度・方位センサーを使い、立体的な動きをとらえる「3Dモーションセンシング」技術がある。同技術は09年に発表。ゴルフのスイングやウォーキング、ランニングのフォームを診断するアプリを開発し、携帯電話やスマートフォンに搭載してきた。

 ARROWSシリーズには、同技術を活用したアプリ「健康生活日記」が収録されており、ウォーキング姿勢やランニング姿勢、体のゆがみチェックなどをチェックできる。その1つ、「高橋尚子のウォーキングクリニック」を使い、筆者も美しいウォーキング姿勢を手に入れてみたい。

Qちゃんの採点は甘くない

 毎日、自宅で仕事し、出勤のために歩くことすらしない筆者。不健康な生活にかけては誰にも負けない自信がある。

 「高橋尚子のウォーキングクリニック」は、女子マラソン元日本代表の高橋尚子さんが指導してくれるという豪華な仕様だ。Qちゃんのアドバイスに従えば、少しは健康的になれるのかもしれない。淡い期待とともに、ARROWS Aのメニューから「健康生活日記」の「高橋尚子のウォーキングクリニック」を立ち上げる。


画像画像

 ウェストポーチの腰に当たる部分にARROWS A本体を横に倒して入れ、できるだけ腰の真ん中に本体が来るように調節した上で、歩き始める。いつもと同じように自然に歩いてみる。こんな歩き方でいいのだろうか……と不安を覚えながら100メートルほど進み、ロックを解除して診断をチェックすると……「52点」。完全に落第点だ。確かにうまく歩けた自信はまるでなかったが、ここまで低い点数が出るとはと、自分で自分にがっかりする。

 しかも、点数を表示した後に出るQちゃんによるアドバイスが図星なのだ。


画像 Qちゃんの的確すぎる指摘

 「身体の重心がどちらかに偏った、『左右バランスが悪い』フォームです」

 確かに筆者は体の左右バランスが悪く、整体に行くとよく指摘される。スマホを腰に当てて歩くだけでなぜそこまで分かるんだ。この3Dセンシング技術は化け物か……。

 Qちゃんによると「左肩が下がるのは、陸上のトラック競技経験者にありがちなフォームの傾向」とのこと。反時計回りでトラックを走るとき、カーブが左側に来るため、自然に左肩が下がるのかもしれない。

 筆者の肩はどちらが下がっているのだろうか。自分の体バランスを確かめようと、「健康生活日記」に収録されているもう1つのアプリ「ビューティボディクリニック」でチェックしてみたところ、右肩が下がっていた。陸上経験のまったくない筆者には、当然ながら、トラックは関係なかったようだ……。


画像画像 左肩が下がるのは陸上のトラック競技経験者のクセらしいが、筆者は右肩が下がっていた

Qちゃんに姿勢の矯正法を教わるも……

 筆者が矯正すべきはウォーキング姿勢だけではなく、姿勢のバランスだ。Qちゃんのアドバイスに従って体のバランスを整え、左右バランス良く歩けるようになりたい! 必死の思いでアドバイスを読み込み、実践することにした。

 左右バランスの悪い人は、体の中心軸、肩の高さ、腰の高さを左右均等に保てていない状態。両腕を体の前に突き出した状態で腰をゆっくり回転させたり、ジャンプしながら腰をひねる運動をすることで、体のゆがみをリセットできるとQちゃんは言う。

 ……が、できなかった。ゆっくりと腰をひねり、ジャンプして腰を左右にひねり、今度こそ! とまた歩き出したが、何度やっても筆者のウォーキング点数は「52点」のまま。1週間、毎日歩いてみたところ、1度だけ奇跡のように「54点」が出たものの、どれだけ腰をひねってもストレッチをしても、何度測っても52点。それだけ筆者のゆがみは根深いということか……。

そして最後の手段に

 そして筆者は、最後の手段に出た。

 問題が体のゆがみであるならば、ゆがみを矯正した後に歩けばいいはず。整体に行き、マッサージとストレッチで体をほぐし整えてもらった後に歩けばいいのではないか……?

画像 75点。Qちゃんの笑顔がまぶしい

 電気マッサージと手技によるマッサージ、ストレッチをたっぷり。凝った左肩を中心に腰まで、30分ほどほぐししてもらった。体をスッキリし、バランスが整った感じがする。ここからが本番だ。

 いつも通り、ウェストポーチにARROWS Aを入れ、歩き始める。これまでQちゃんにもらったたくさんのアドバイスを胸に、腰を高く保ち、腰をしっかり振り、線上を歩くような感覚で。しばらく歩いて止まり、点数を確認すると……。

 「75点」

 思わず2度見した。52点ではない。75点だ。見たこともない高得点だ。いつも渋い顔だったQちゃんが、今回は笑顔で祝福してくれた。あまりに52点しか出ず、「このスマホ、壊れているのでは」と疑ったことをQちゃんにわびたい。体のバランスが整えばきちんと高得点が出るのだ。体の状態を性格に反映する3Dセンシング技術、恐るべし。

画像 52点の嵐の後、奇跡的な点数が

 その後も何度か計測してみたところ、96点という奇跡的な点数を1度だけ記録したが、しばらくすると万年52点に逆戻り。体のゆがみは一朝一夕では取れないことを悟った筆者は、「ビューティボディクリニック」に収録されている、体バランスを整えるためのトレーニング動画を見ながら、ストレッチ生活でも始めるか……と考えている。

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提供:富士通株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ニュース編集部/掲載内容有効期限:2013年3月31日

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