スマートフォンを持つことでスーパーでの買い物の仕方が変わった──クックパッドがユーザーにアンケート調査したところ、スマートフォンユーザーの4割がこう答えたという。食材に関連したレシピを見るのが利用目的のトップだった。
同社サービスのPCユーザー2140人にアンケートを実施し、スマートフォンを持っていたのは50%。そのうち13%がスーパーでの買い物が「大きく変化」し、27%が「変化した」と答えた。
買い物前にレシピを見るのは38%で、買い物中に見る人も30%いた。買い物前には「ネットチラシの閲覧」(30%)、買い物中には「買い物メモを見る」(29%)人も多かった。
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