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» 2013年07月11日 20時34分 UPDATE

ヤマダ電機、オリジナル7インチタブレット「EveryPad」発売 レノボと共同開発

ヤマダ電機は、レノボと共同で開発したオリジナル7インチタブレット「EveryPad」を発売する。ヤマダポイントを互換利用できる各サービスのユーザーを増やすのが狙いだ。

[山崎春奈,ITmedia]

 ヤマダ電機は、レノボ・ジャパンと共同で開発したリジナルの7インチタブレット「EveryPad」を7月12日に全国の店舗とECサイトで発売すると発表した。価格は2万1800円。

photo 「EveryPad」のホーム画面

 PCやタブレットの操作に慣れていない人にも快適に使ってもらえるよう、音声認識を利用した検索や、付属ペンによる手書き入力機能、ビデオ通話や音声通話を行うアプリを標準搭載。音声対話アシスタント「デンちゃん」と会話しながら情報検索できる音声コンシェルジュ機能は、8月中旬には運転中の操作に特化した「ドライブモード」も提供するという。保証期間は2年間と他製品より長く、「はじめてのタブレットにも最適」という。

 特徴の1つはプリセットされる「YAMADA Multi SNS」。「ヤマダモール」「ヤマダゲーム」「ヤマダイーブック」など同社が展開する各サービスを集約し、ヤマダ電機グループや系列店で互換利用できるポイントを武器に、相互利用を促進する狙いだ。EveryPad購入者限定セールなどの特典も用意するという。

photo 「YAMADA Multi SNS」
photo 集約されるサービス一覧

 OSはAndroid 4.2を搭載し、CPUはクアッドコアプロセッサー、RAMは1Gバイト、ストレージは16Gバイト。7インチのIPSディスプレイは5点マルチタッチに対応する。サイズは194(幅)×120(奥行き)×11ミリ(厚さ)、重さは約345グラム。レノボ・ジャパンと協力し、ソフトウェアをカスタマイズするなど半年間かけて開発した。

 ヤマダ電機の一宮忠男副社長は「必要な機能や使いやすさをユーザー目線で追求した、日常的に店頭でお客様と接するヤマダ電機だからこそ開発できたタブレット。第2、第3のオリジナルデバイスも検討している」と話し、今後のサービスやラインナップの拡充に意欲を見せている。

photo (左から)UQコミュニケーションズ 野坂章雄社長、ヤマダ電機 一宮忠男副社長、レノボ・ジャパン ロードリック・ラピン社長

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