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» 2013年11月08日 16時11分 UPDATE

ソフトウェアで“パッチ”できるブロック型シンセがKickstarterで大人気

中身のパラメーターをソフトウェアエディタでプログラミングできるブロック型シンセサイザー「Patchblocks」がKickstarterに登場した。

[ITmedia]

 日本でもKORGが先日、アナログシンセサイザーの基本モジュールをブロックのように組み合わせて楽しめる「littleBits Synth Kit」を発表したばかりだが、11月4日にKickstarterで資金募集を開始した英国発のプログラムできるブロック型シンセサイザー「Patchblocks」が、わずか3日で目標額の2倍の2万ポンド超(約318万円)を集める人気となっている。

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 1つ1つのブロックが単独の機能を持ち組み合わせて使うlittleBitsと異なり、Patchblocksは手のひらにすっぽり収まる筐体に、2つのつまみと2つのボタン、リチウムポリマー充電池を備え、単体でシンセサイザーとして動作する。特徴的なのはPatchblocksの“中身”のオシレーターやフィルター、ディレイなどのパラメーターを、ソフトウェアエディタを使ってプログラミングできるということ。プログラミングはコードを書くのではなくブロックを繋ぐようなビジュアルプログラミング言語で行ない、作成したプログラムはPatchblocksのWebサイトで公開できる。複数のPatchblocksを組み合わせて複雑な音を創り出すことも可能だ。

 12月4日まで資金募集しており、35ポンド(約5500円、日本への送料込)出資すればPatchblocksを1つ手に入れられる。

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