小保方氏が記者会見 「決して悪意をもって論文仕上げたわけではない」
「STAP細胞」論文問題で、論文に研究不正があったと認定した調査委員会の最終報告書に不服申し立てを行った理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは4月9日午後1時から、大阪市内で記者会見を開いた。小保方氏は「私の不注意、不勉強、未熟さゆえに多くの疑念を生み、多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまったことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
小保方氏は代理人弁護士とともに出席。会見冒頭、時折言葉に詰まりながら、事前に配布していたコメントとほぼ同じ内容を述べた。
論文について「実験は確実に行われており、データも存在していることから、決して悪意をもってこの論文を仕上げた訳ではないことをご理解いただきたい」「STAP現象は何度も確認された真実」と改めて述べた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
肖像画をChatGPTに読み込ませて出力→加工して納品 委託先による著作権侵害で、小学館「サライ.jp」が謝罪
-
2
新作「鬼武者」にハマったマンガ家が熱弁する、他とは違う“パリィ”の魅力とは?
-
3
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
4
河川監視のライブカメラ水没か――千葉豪雨、村田川の映像が水中に 「こんなの初めて見た」
-
5
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
-
6
「Xであなたをブロックした人が分かる」サイト拡散 ソースコードを見たら、IDとパスワード外部送信
-
7
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
8
Googleの「Gemini」も能力テスト中に実在企業3社に侵入──WSJ報道
-
9
トランプ大統領、「AI Force」創設を表明 「AI脅威論はでっちあげだ」
-
10
YouTube、収益化基準を2027年に大幅引き上げへ 新規参加条件が従来の2倍に
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR