2月のオープン初日からメンテナンスに入ったまま再開されていないMobage向けソーシャルゲーム「アイドルマスター SideM」のページで7月16日昼、誤って配信再開をアナウンスしたとして、バンダイナムコゲームスが公式サイトで謝罪した。
16日午前10時45分〜午後1時30分にかけ、「大変申し訳ありませんが、現在のところ、ご利用いただけるお客様の人数を制限してサービスを行っております」などのアナウンスが表示されていた。Twitterでは「人数を制限して再開したとあるが、誰もゲームをプレイできていない」などと話題になっていた。
同社は「お客様には混乱を招くお知らせとなりましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪。サービス再開まで待って欲しいとしている。
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