Facebook、“うっかり全員に公開”防止機能の提供を開始
米Facebookは9月4日(現地時間)、5月に予告していた「共有範囲を確認」機能の提供を開始した。同日より全ユーザーに“ローリングアウト”していく。まずはPCでの投稿でのみ提供する。
同社は5月、投稿の公開範囲の初期設定を従来の「公開」から「友達」に変更した。共有機能を確認する機能は、その段階からテストが始まっていた。Facebookは5月の発表文で「友達とだけ共有しようと思ったことをうっかり全ユーザーと共有してしまうことの方が、逆の間違えよりもダメージが非常に大きいことに気づいた」と説明している。
この機能が使えるようになったユーザーの画面には、以下のようなポップアップが表示される。
また、Facebook画面の右上にある錠前のアイコンをクリックすると、メニューのトップに「共有範囲を確認」という項目が表示されるようになり、ここで何度でも設定を変更できる。
操作は3ステップになっており、各ステップで一般の投稿の公開範囲、連係アプリの公開範囲、プロフィールの公開範囲をそれぞれ設定する。Facebookページを持っているユーザーは、ページの設定もここから変更できる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR