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» 2014年10月30日 13時44分 UPDATE

Microsoft、フィットネスプラットフォーム「Microsoft Health」と端末「Microsoft Band」を発表

MicrosoftがAppleやGoogleに続いて独自のフィットネスプラットフォーム「Microsoft Health」と、対応する腕時計型端末「Microsoft Band」を発表した。端末は199ドルで、Windows Phone、iOS、Android端末と接続して利用できる。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Microsoftは10月29日(現地時間)、フィットネスプラットフォーム「Microsoft Health」と、対応する腕時計型のウェアラブル端末「Microsoft Band」を発表した。Microsoft Bandは30日から米国のMicrosoft Storeで発売される。価格は199ドル。

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 Microsoft Bandで追跡した各種フィットネス関連データはMicrosoft Healthのクラウドサービスで蓄積・分析できる。同社はサードパーティー向けのSDKも近くリリースする計画だ。

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 Bandはうわさ通り、Windows Phone、iOS、Android搭載端末と連係できる。Microsoftは同日、米AppleのApp Storeと米GoogleのGoogle PlayでHealthアプリを公開した。マイクを搭載しており、Windows Phoneと連係させる場合はアシスタント機能「Cortana」を使うことができる。

 フィットネス機能としては、心拍数、歩数、カロリー消費量、睡眠品質、GPSによる走破ルートのマップ作成、紫外線モニター機能を搭載する。

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 プロダクティビティでは、メールや電話、SNS、予定表のプッシュ通知、アラームとタイマーの設定、Cortana(Windows Phoneのみ)を搭載する。

 また、StarbucksやRunKeeperとの提携で、それらのアプリと連係する。Starbucksが米国で提供している「Starbucks Card」と接続することで、Microsoft Bandで支払いができる。

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「Microsoft Band」の主な仕様
機種名 Microsoft Band
OS
ディスプレイ 1.4インチTFTフルカラー(320×106)。タッチ対応
CPU ARM Cortex M4 MCU
ストレージ 64Mバイト
外部メモリ なし
サイズ ベルト幅は39ミリ、41ミリ、49ミリの3種類
重さ 60グラム
バッテリー容量 100mAh×2(持続時間は1回1時間半の充電で48時間)
接続 Bluetooth 4.0
バンドの素材 熱可塑性エラストマー
その他 耐水(防水ではないが汗や水しぶきには耐える)、

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