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2015年07月28日 17時54分 UPDATE

「ドラクエ11」発表 「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」 3DSとPS4で発売へ (1/2)

スク・エニは、ドラゴンクエストシリーズ本編の11作目となる「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」を発表した。ニンテンドー3DSとPlayStation 4向けに発売するほか、任天堂の新型機「NX」でも発売予定だ。

[ITmedia]

 スクウェア・エニックスは7月28日、ドラゴンクエストシリーズ本編の11作目となる「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」を発表した。ニンテンドー3DSとPlayStation 4向けに発売し、ドラクエ本編としては初めて携帯機・据え置き機向けに同時リリースするマルチタイトルとなる。任天堂が開発中の新型機「NX」でも発売する予定だ。発売は「未定」だが、来年迎える「30周年内を目指して頑張って開発していきたい」としている。

画像 (C)2015 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
photo 新作を発表した堀井雄二さん(中央左)とすぎやまこういちさん(中央右)ら
画像 PS4と3DS、NXのマルチタイトルに=YouTubeライブ中継より)
画像 堀井雄二さん

 シリーズ本編(ナンバリングタイトル)としては、初のオンライン専用タイトルだった「ドラゴンクエストX オンライン」以来(12年8月発売)の新作。スタンドアローンの据え置き機向けは「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」(PS2、04年11月発売)以来となる。

 28日夕、同社が都内で発表会を開き、ゲームデザインとシナリオディレクションを担当する堀井雄二さんらが新作について語った。PS4と3DSのマルチタイトルになったことについて、堀井さんは「いろいろな人に遊んで欲しいので、そういう決断をしました」と述べた。

 PS4版はUnreal Engine 4を採用し、3Dによるオープンワールド風の城やフィールドを自由に探索できる内容になりそうだ。開発にはドラクエ10で実績があるオルカが協力する。

 3DS版は3Dと昔懐かしいドット絵風の2Dを切り替えて遊ぶことができる。上画面に3D、下画面に2Dを表示するといったことが可能で、イベントシーンなども含め3D版と3D版は完全に進行が一致しており、それぞれを切り替えて楽しめるという。開発はトイロジックが協力する。


画像画像 開発中のPS4版のゲーム画面

画像画像 オープンワールド風のフィールドにシンボルエンカウントのモンスターが現れる

画像画像 3DS版のゲーム画面。上画面が3D、下画面が2D(ドット絵)になっている

画像画像 フィールド(左画像)やイベントシーン(右画像)も、上画面が3D、下画面が2Dだ

画像画像 バトル画面は3D(左画像)と2D(右画像)から選べる

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