SNKプレイモア、ゲーム事業を強化 パチスロは撤退
SNKプレイモアは11月2日、ゲーム事業の体制を強化すると発表した。自社タイトルのライセンスビジネスも拡大する一方、パチスロ事業は撤退する。
ゲーム事業ではスマートフォン向けとコンシューマー向けの開発体制を強化。同社グループの中国ゲーム企業Ledoとの技術提携を進め、同社のスマホゲーム技術を活用することでヒットタイトルの創出を目指すという。
コンシューマー向けでは、2011年以来の新作となる「THE KING OF FIGHTERS XIV」をPlayStation 4専用タイトルとして16年に発売する計画。今後も新作を継続的に開発するために開発者を増員するという。
「ザ・キング・オブ・ファイターズ」など著名タイトルのライセンスビジネスも推進。、Ledoに許諾したスマホゲーム「拳皇97OL」などはアプリストアの上位にランクインしているという。
一方、04年に参入したパチスロ事業からは撤退する。市場縮小に加え、規制の変更で先行きが不透明になっており、「将来性を見出すことが困難」として撤退を決めた。現在の「ビーストバスターズ」で開発・製造・販売を終了し、同部門の社員はゲーム事業へ配置転換する。
今年8月、同社株式を中国のゲーム企業37Gamesが買収したことを明らかにしていた。
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