TwitterのドーシーCEO、「来週タイムラインを変更」のうわさをツイートで否定
「われわれは来週タイムラインを変える計画など立てていない」──。米Twitterのジャック・ドーシーCEOは2月6日(現地時間)、自身の公式Twitterアカウントでそうツイートした。
これは、米BuzzFeedが同日、Twitterが早ければ2月7日の週に、現在時系列で表示されているタイムラインを、アルゴリズムで決めた優先順に表示するように変更すると報じ、それを受けたユーザーが「#RIPTwitter(Twitterよ、安らかに眠れ)」などといったハッシュタグでこの変更について反対したことに対するコメントだ。
全文は、「やあ、Twitterのみんな! #RIPTwitterの件だけど、われわれがいつもみんなの声を傾聴していることを知っておいてほしい。来週タイムラインを変更する計画など立てていない」だ。
これに続けて、「Twitterは生きている。Twitterはリアルタイムなものだ。Twitterは、あなたがフォローしている人や出来事についてのサービスだ。そして、Twitterはここにちゃんとある! もっとTwitterらしくなることで」とツイートし、さらに「タイムラインのトップに表示される“あなたがいない間に”サービス(最後にアクセスした後に投稿された、ユーザーに最も関連性のある(とTwitterのアルゴリズムが判断した)ツイートが優先的に表示される機能)を見てほしい。あれは、読み損ねたあなたがフォローしている人々のツイートを表示するものだ。リフレッシュすれば通常のタイムラインに戻れる」とツイートした。
同社は昨年12月、一部のユーザーでタイムラインの非時系列表示をテストしていることを認めた。Twitterは新機能の導入の前に一部のユーザーでテストすることがよくある。
TwitterのMAU(月間アクティブユーザー数)は株式公開以来伸び悩んでおり、クリス・サッカ氏など主要投資家らからサービス活性化対策を求められている。
Twitterのサービス変更については、140字の制限がなくなるといううわさもある。ドーシー氏はこのうわさについては、間接的に肯定と受け取れるコメントをツイートしている。
これらの経緯から考えられるのは、今後何らかの変更は実施するが、時系列のタイムラインが完全に失われることはないということのようだ。
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